2000年1月31日 No.163



 午前7時30分、突き刺さるような冬の朝日が我が軽便な朝食を照らす。背中にその暖かさを受ける僕は嬉しいのだが、向かいに座る娘には眩し過ぎて、遮光のリクエスト。レースのカーテンが妥協線なのだが、カーテンをひく前に朝っぱらからワンカット。ミニトマトがとても美しい。

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