私たちのコンサート

 カンティガスのミニアチュールなどから復元された、中世の古楽器が一体どんな音を奏でるのか、是非聞いてみたい。そんなリクエストから、私たちの小さなコンサートは始まりました。これらの古楽器を復元製作する植木康司さん、歌とハープの渋川美香里さん、そして笛担当(製作もします)の私・島田 聡と三人のメンバーで、レストランや喫茶店、ホームコンサートなどで、カンティガスについて語り、演奏をしてきました。’95年には中野のシルクラブという不思議な空間で、リュート奏者の竹内太郎さんにも加わって頂き、初めて本格的な音楽会を企画してもらいました。その後、メンバーの留学等、ブランクがありましたが、’98年夏から、渋川さんと私とで、演奏活動を再開しました。
 ’99年の1月からは、西荻窪の「藍〜ら」というお店で、月に一度のコンサートをしてきましたが、去る9月、渋川さんが渡欧留学することになり、しばらくお休みを頂くことになりました。長らくのご愛顧、本当にありがとうございました。
 主役がいなくてはと、お休みを頂いた「藍〜ら」でのコンサートでしたが、二ヶ月程のブランクは、カンティガスとその演奏への愛着を呼び覚ますには充分な時間でした。笛一本となった私ですが、その愛着を頼りに、一人でのコンサートを始めました。詳細は下記をご参照下さい。


ソロコンサート in らいむぎ畑
2001年6月10日(日) 18時30分〜

「中世スペインのメロディー
〜 カンティガス・デ・サンタマリアとカンティガス・デ・アミーゴから〜
Cantigas de Santa Maria/Cantigas de amigo

演奏:島田 聡(中世リコーダー、アッサベバ=横笛)

※後半は「中世音楽団・デモソ」による演奏の二本立てです。


音楽喫茶「らいむぎ畑」
南北線・西ヶ原駅歩3分、京浜東北線・上中里駅歩5分
TEL.03-3940-4657
\1,500- ワンドリンク付き 要予約

2001.5.30 updated

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